子供の育て方で悩んだら?心理学から学ぶ失敗しない子育てとは?

子供の育て方

あなたの子供の育て方について「明るい子に育てたい」「素直な子に育ってほしい」「思いやりがある子に育って欲しかった」または「私の意見に反する事を言い出した!」など悩む事は様々だと思います。

僕自身子供はいませんが、人間のライフスタイルを研究している立場からすると幼少期に育った環境次第では大人になって社会に出て悩む事って多いんですね?

どういうことかというと不登校とかニートになったり反抗期でぐれたりする可能性もあります。

子供の為だけなくあなた自身にも子供との関係が楽になるので、人間関係をベースに子供の気持ちを考える育て方を一緒に考えてみませんか?



子供の生き方は幼少期で決まってしまう

キッズの写真

人間の人格は、誕生から生後6歳で決まりこれを”ライフスタイル”と言います。

 

ライフスタイルとは?
人生の目的、考え方、感情、信念、物事の解釈など

 

重要・・6歳までの時期で外の世界と触れて自分がどのような関わり方をするか?によってアプローチ方法が変わっていくんですね。

つまり、私達が物事を判断する基準(考え方、感情、信念)が6歳までに決まってしまうという事です。

例えば、子供が問題を起こして母がかけつけば子供は「問題を起こせば愛される」と思い愛される為に問題を起こすようになります。これがその子のライフスタイルになり物事のアプローチ方法となります。

大人になっても構ってほしい時は「泣けば誰か私に注目がいく」など考えるわけです。愛情を受ける為に様々な問題トラブルを引き起こします。

子供に「お前が悪いんだ」と言って育てると「俺は絶対に悪くないんだ!」と衝突を起こすし、子供が育つ環境で子供を責める大人がいれば「あいつ俺の事睨んだ」など被害妄想を抱きやすくなります。

  • POINTは、歪んだ性格にしない為には愛を注ぐ事です。

※子供でも物の感じ方、捉え方は様々なので仕方ない部分もあります。

家族形勢のポジションでも変わる

子供の性格は

  • 家族分布
  • 出生順位

でも変わってきます。一人っ子か?兄弟がいるか?っで性格も変わっていくんですね。

  • 第一子・・一番注目を浴びて育つが、兄弟が出来ると優先されない瞬間を味わいます。面倒をみたがるタイプとなります。(しかし注目を浴びる事考えるトラブルメーカーになる可能性があります
  • 第二子以降・・自分の上を行く存在がいるのでライバルだったり見習う存在など特別な存在がいます。タフで競争に強い性格になります。(しかし甘え上手で依存心が強いタイプになる事もあります
  • 一人っ子・・マイペースだったりします。

子供の育て方とは?

子供が笑ってる画像

子供は無邪気で問題を持ってきます。そんな時の育て方ってどうしてますか?

子供を注意する時や怒る時の育て方は”なぜ”ではなく”どうしたら?”などと話をもって行くのが建設的なんですね。

子供が悪い事をしたらなんて怒りますか?

「なんでこんな事したの?」「なぜなんだ?」じゃないでしょうか?

人間に「なぜなんだ?」と原因を聞かれても結果は複合的なので答えを出すのは苦しいんですね。そこで過去でなく未来に目を仕向けます!

「どうしたら?物事がよくなるだろうね?」と考えさえる事が大事です。

これが”育てる”って言う事です。

  • これはこうだからダメだよ
  • なぜこんな事しちゃたんだ

などはあまりおススメしません。自分で答え見つけて考えさせる事が自立にも繋がります。これが成長を考えるだと思います。

夫婦関係でも影響する

特にお父さん側が思う事なんですが、夫婦関係でも子供が思う事が変わります。

  • 喧嘩ばかりの夫婦→子供「男って乱暴で怖い女ってギャーギャーうるさい」
  • 仲がいい夫婦→子供「結婚って協力して生きて行くもんなのか」
  • 緊迫感がある夫婦→子供「怒らせないようにしないと・僕たちのせいかな?」
  • 夫婦どちらか問題があっても安定している関係→子供「ママお父さんに言ってよ~」

子供にとって夫婦関係は、人間関係の最初のモデルとなるものです。

ここも大事にしたいですよね。



子供は甘やかす?厳しくする?

子供と仲良くしている画像

子供は甘やかした方がいいのか?厳しく放置したほうがいいのか?難しいところですよね?

子供を甘やかしと厳しく育てるどっちがいいの?

「子育ては甘やかしてもダメだし、厳しく育てるもよくないよね?」など思った事はないですか?実は厳しくするのも甘やかす事も同じ甘やかしなんですよ。

  • 「いい子だね」と甘やかす=自己評価が育たない
  • 厳しく言う=「これをしなさい」など管理する言う事は自分で考えて生きる力が育ず自立できない過干渉

などです。

褒めるな!厳しく言うな!と言う事ではないですよ?

親が子を想って言ってる事でも、子供はネガティブに受け取る事が多いのです。

そして子供を甘やかすと

  1. 失敗に弱い
  2. 人に依存する
  3. 他人の批判に弱い

こんな子に育ってしまうのです。

 

まず①失敗に弱い人間になってしまいます。どういう事かというと親が子供に「これはしちゃだめよ」と失敗を回避させて育てると大人になって失敗をするとつまづきます。守るとは、別ですよ?

そして②人に依存しやすくなります。人が判断する事じゃないと不安になります。「これでいいのかな~」など不安になってしまい、助けてくれない人がいると「あの人は冷たい人」と思ってしまいます。

最後に親の評価に依存して育つ子は、他人の批判に弱い子になります。「君はダメだね」「これ違うんじゃない」など批判されると自己評価の視点が育っていない為に落ち込みやすい子になります。

望む物を与えるとトラブルメーカーにもなる

可哀想だからと言ってなんでも子供が欲しい物を与えて甘やかすと「自分の望む事は叶うのが当然でしょ」と思い込んで育ちます。

周りの人間は自分に利益を与える存在だと思います。

つまり自立心がない人間に育ち、テイク&テイクを求める人間なので「なんでもやってよー!あなたがやるのが当たり前でしょ?」など思ってしまうんですね?

非常に問題ですねー。

当然自分に反発する人間が現れば「あいつは敵だ!いらねー!使えねー」強く反発するんですよ!

 

放置もよくない

子供をほったらかし教育をする人もいます。仕事が忙しいとか様々だと思いますが。

子供をあまりにも放置させると他人を冷ややかな存在だったり信じれない存在だと認識します。

そんな子が大人になると、他人と信頼関係を築けないので孤立や挑戦もしたくないなど生きにくい人間になってまします。

この世界は、自分に好意的に思ってくれない世界なんだと思い生きます。



問題児になった時の対処法

問題をもつ子供になったら

子供の育て方を間違えると・・親の悩みである〈言う事を聞かない〉〈引きこもる〉などが問題を起こします。次は簡単な解決法を紹介していきますね。

悪い事を繰り返しする

食事中に立って騒ぐなどスーパーで走るなどわんぱくな事しますよね?何度も何度も注意しても同じことをして悩みますよね?

そんな解決策は

  • 悪い事をした時に叱るの✖
  • 良い事をした時に褒める〇

気を引きたい為に悪い事をするので良い事をした時を褒めましょう。

親に盾突く

子供でも人権はあります。子供が自分を認めてもらえてないと思っていれば”自分も親を認めない”と思います。これが親に反抗・反対する理由です。

つまり親の言う事を聞かずに「嫌だよー」って反抗するという事ですね。

ここでの解決策は

親が「こうしなさい」と権力を振るよりは、

どうしたらお互いが良い状態winwinな関係になるか?譲るという事を教えます。

 

問題を起こす

子供が問題を起こすという事もします。万引きとか外で物損事故を起こしてくるなどですね?

ここでの解決策は

子供の目的は親を困らす事なので、困る事をしても反応しないつまり受け入れるという事ですね。

※カウンセラーなど専門家に相談をおすすめします。

引きこもる

引きこもるのも頭を悩ましますよね?この時の目的は、親を罪悪感に思い詰めて諦めさせる事が目的なので諦めないで見守る事です。

そんな風になってしまったらとことん子供と付き合って下さい。

※カウンセラーなど専門家に相談をおすすめします。

 

親と子供の的確な関係性とは?

親子関係

良い親子関係を築きたいなら”子供と友達になれ”なのですよ。

親は子供より偉いと考えるかもしれないですが、親子関係の上下関係は問題を起こす原因でもあります。

当然幼い時は、サポートが必要ですよね?その延長上で子供が大人になっても”子供は自分の支配下”だと思い込んで育ててしまいます。この関係は反発や問題を起こすんですね。

なので【親が子供をコントロールする】のではなく【できる人が出来ない人をサポートする】という考え方をお勧めすます。

  • コントロールしない
  • 命令しない
  • 支配しない

どんな人間関係でも同じですよね?

子供だって人間!一緒なんですよ。



子供の正しい褒め方とは?

子供を褒めている親

子供を褒め方って難しいんですよ。

子供を褒める時は

  • 「いい子だね」「可愛いね」は2歳まで
  • 2歳以降は「助かったよ」

がいいんですね。

2歳までは愛情欲求を必要としていますが、それ以降は承認欲求(自分を認めて欲しい欲)に変わります。2歳までは「可愛いね」でいいんですが、2歳以降は「自分には力がある」と思うようになるので「いい子だね」と褒めると行動基準が”褒められるかどうか”で動くようになってしまうのです。

つまり2歳以降の褒め方を間違えると【自分の力で生きて行く】のではなく【人格の賞賛】が目的となっていくのです。

人格の賞賛が目的として生きる人間になって行くと”人が見てないとやらない”など人の前だけしか動かない人間となっていきます。

2歳以降は「いい子だね」「えらいね」「すごいね」より「助かったよ」「嬉しいよ」など感情を添えて褒めるといいでしょう。

 

おわり

どうでしたでしょうか?子育てって深いんですよ。

親子関係は、いい関係で居たいですよね?

一番はたくさん愛を注ぐ、そして友達として出来ない事をサポートするって感覚で育てると子供も問題を起こす事もありませんし、それが良い親子関係でいれる秘訣だと思います。

 

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